記事一覧

自分の損益計算書と貸借対照表を書いてみた

先日ロバート・キヨサキ氏が作った「キャッシュフローゲーム」(ボードゲーム版)を購入しました。
Amazonで2万円ほどしましたが、それでお金持ちになれる方法を学べるなら安い買い物と言えるでしょう。


その後友人と一度実際にプレイしてみて、一応ルールは理解しました。

ゲームの中で、各プレイヤーは付属の紙の損益計算書と貸借対照表を常に更新しながらプレイします。
こんなイメージです。
キャッシュフローゲーム


さて、この損益計算書と貸借対照表に、私の実世界での状況を記載してみました。
なお、ゲームではすべての項目を月単位で記入するのですが、今回は年単位で記載しています。
概ね2017年度の数字に基づいています。
キャッシュフローゲーム計算書(記入済み)20180321

これまでさすがに給与所得や総資産額はブログでも公開したことはなかったのですが、まあ確定申告書なども大部分公開しているので今更隠すこともないかと思い公開します。

まず損益計算書を見てみます。

左上が収入欄です。
まず、給料620万円と、原稿料・印税・広告収入などの副収入が200万円ほどあります。
また、ソーシャルレンディング収益が150万円、ブラジル国債など外国債券からの収入が40万円です。
これらから、総収入は1010万円で、不労所得は190万円となります。
(その他副収入は不労所得に入れても良いかも知れませんが、ブログや記事を書くのにそれなりの時間を費やしていることから、今回不労所得には入れませんでした。)

一方支出としては、税金50万円、住宅ローン30万円、社会保険料100万円がまずあります。
また、生活費として、クレジットカードでの支払いが120万円、現金や振り込みでの支出が300万円ほどあります。
こうしてみてみると少し使いすぎかもしれません。
総支出は600万円となります。

毎年のキャッシュフローは、総収入-総支出⇒410万円となります。

キャッシュフローゲームでは、「不労所得>総支出」の状態となればラットレースを抜け出せるのですが、私の場合は不労所得190万円、総支出600万円なので、まだまだ先は長そうです。

次に貸借対照表を見てみます。

資産としては、貯蓄300万円、株や投資信託が3300万円、ソーシャルレンディング投資残高が2100万円ほどで、計5700万円となります。
なお、ロバートキヨサキの定義によれば、資産とは「キャッシュを生み出すもの」なので、自宅は持ち家であっても資産には含まれません。

一方負債としては、住宅ローンが600万円あります。これは先日の記事でも書きましたが30年ローンなので、年間30万円ほどの返済額です。
また、野村WEBプラスローンで650万円借りており、その他280万円ほどの借り入れがあります。これらは基本的に投資に回しています。
負債額は計1530万円となります。

資産から負債を引いた純資産額は4170万円となります。(上記の貸借対照表には記載する欄がありませんが)

改めて全体を見てみると、総資産額に対して不労所得の額が少ないような気がします。
もし現在株・投資信託で保持している資産を全てソーシャルレンディングに振り向けたとしたら、年利7%として、キャッシュフローおよび不労所得は230万円ほど増えることになります。
ただ、それでも不労所得は420万円にしかならず、総支出以下なので、ラットレースを抜け出すことはやはりできません。
ソーシャルレンディング投資を増やしてラットレースを抜け出そうとすると、ソーシャルレンディング投資額を現在の2100万円から5900万円ほどに増やす必要があります。
ソーシャルレンディング投資だけでそれだけ資産を増やすにはだいぶ時間がかかってしまいそうです。
低い金利で多くのお金を借りるなどの方法を模索する必要があるかもしれません。

皆様も一度ご自分の損益計算書と貸借対照表を書いてみてはいかがでしょうか。
何か発見があるかもしれません。

次回は「ソーシャルレンディング投資家が青色申告をすることのメリットとリスク」の予定です。



プロの投資家が投資するベンチャー企業に14万円から少額投資




公認会計士が運営するソーシャルレンディング
LENDEX



アジアの中心!沖縄発クラウドファンディング




狭い国内市場には興味なし! ソーシャルレンディングで世界を救う!




法人融資歴15年以上の経験と実績でソーシャルレンディングに挑む!




国内初にして最大!圧倒的なシェアを誇るソーシャルレンディング業界の巨人



証券会社の手掛けるソーシャルレンディング



日本初の株式型クラウドファンディング


にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
にほんブログ村


金融・投資(全般) ブログランキングへ
関連記事

コメント

株の配当は?

けにごろう様

いつもブログを読ませていただいております。ありがとうございます。
公開していただきとても参考になっております。

1点質問ですが、株・投信による配当は含まれていないのでしょうか?
3300万も運用していらっしゃればそれなりのキャッシュが生まれていると思うのですが・・。

差し支えなければよろしくお願いいたします。

No title

株の配当が有りませんね。
ETFや無配株なのでしょうか。

もっと資金効率を上げましょう

個人的な意見ですが。
株/投資信託をインフラファンドで出遅れているカナディアンソーラーに買い替えると、
長期的に配当収入が7%位になると思います。
インフラファンドは景気にも左右されないので、
市場のクラッシュにも影響が少ない。
資金効率がさらにアップすると思われます。
責任はとれませんが。

コメントの投稿

非公開コメント

ソーシャルレンディングサービス事業者リンク

鳥取から世界を救う!

リノベーションで地域再生


マザーズ上場の不動産会社が手掛ける


ヘルスケア・ホテルへの投資
成功時のアップサイドあり


公認会計士が運営する
ソーシャルレンディング
LENDEX


アジアの中心!沖縄発
クラウドファンディング


狭い国内市場には興味なし!
ソーシャルレンディングで世界を
救う!


国内初にして最大!
圧倒的なシェアを誇る
ソーシャルレンディング業界の巨人


証券会社の手掛ける
ソーシャルレンディング


信頼度No.1!
商品は地味だがSBI
グループの看板に資金は集まる!
SBIソーシャルレンディング


不動産の目利きには自信あり!
銀座の不動産屋がSLに参戦!
OwnersBook


親会社はJASDAQ上場ロジコム
だから安心!
商業不動産で手堅く稼ぐ


法人融資歴15年以上の経験と実績で
ソーシャルレンディングに挑む!


スリランカ預金、サプリ社債、
映画ファンド・・・SLのびっくり箱


低金利に悩む日本の投資家を
救う黒船!


上場企業が運営していて安心


飲食店・パチンコ等店舗ビジネス
の目利きは任せろ!


小口分散された金融事業者への
融資に特化


アメリカの不動産投資に特化


SLで地方の活性化を目指す!


不動産ファンドのプロが独自の
スキームで参戦


貸金ではなくリースで稼ぐ


給与前払いシステムへの投資


元祖Fintech!
決済サービスPaidyで再起を図る

株式型クラウドファンディング事業者リンク

ソーシャルレンディング比較サイト

ソーシャルレンディングに特化した中立的な比較サイト・ニュースサイトです。

このブログが本になりました!

2015年3月10日 ぱる出版より発売されました。 お得なKindle版も出ています。

広告

広告

Amazon人気商品

プロフィール

中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

FC2カウンター

メールフォーム

ご意見、ご感想、取材、セミナー講師依頼、執筆依頼などを受け付けております。
メールフォームからメールが送信できない場合、お手数ですが以下のメールアドレスまで送信ください。
kensukenakata1975@gmail.com

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
86位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
9位
アクセスランキングを見る>>

Twitter

Twitter始めました
@kennygorouのツイッタ
ブログの更新情報などをお知らせします。
是非フォローよろしくお願いします。

お知らせ

2015年8月にブログのテンプレートを変更しました。
変更に伴い、過去記事の表などが一部見えなくなってしまったため、過去記事を別サイトに移しました。(別サイトでは旧テンプレートで表示されます)
旧記事がうまく表示されないときは、お手数ですが下記のリンクよりご参照ください。
「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」(旧)