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アップルバンク代表者インタビュー(2)

ハーバー・ビジネス・オンラインの記事で、「副業の達人」小林昌裕氏が書いた記事の中で、ソーシャルレンディングについて触れています。

年収350万円が年収1億円になった副業の達人現る!

<以下引用>
資金の少ない人にとって、小林氏が最もオススメだと考えるのは、「ソーシャルレンディング」と呼ばれる中小企業と小口投資家をマッチングする仕組みだ。

「『マネオ』というサイトが代表例ですね。3万円ほどから始められる短期運用が多く、利益率は年利5~8%ほど。担保がしっかりしているため、過去の案件でも回収できなかったものはほとんどないのもポイントです」



副業で年収一億円とはすごいですね。
しかも副業を始めたのは2009年とのことで、私が投資を始めた時期と同じころです。
是非一度お話を聞いてみたいと思います。

***********
(前回に続き、アップルバンク代表者インタビューです)

―アップルバンクの貸付先は全て子会社なのか。
アップルバンクとして貸金業は取得していないので、貸付先は今後もすべてAL社となる。
アップルバンクから借り手に対して直接貸し付けをするのではなく子会社のAL社を通しているのは、万一最終的な借り手が貸倒れとなった場合、AL社がアップルバンクに対して返済できるようにするため。もし借り手の1社が返済不能になっても、AL社が倒産しない限り投資家への返済には影響しない。

―最終的な借り手はどのように募集しているのか
親会社から、もともとつながりのあった会社を紹介してもらっている。現状ではあまり広く集めてはいない。
資金調達で苦労している会社は多いので、それほど借り手に困ってはいない。

―貸出の審査はどのように行っているのか。また、その体制は。
親会社のリーガルチェックを担当するメンバーや不動産鑑定のできるメンバーが審査を行っている。給料前払いについては、私が担当している。
決算書や財務状況は当然確認する。

―貸金業の経験はあるのか
私自身は貸金業の経験はないが、子会社であるAL社には役員として貸金業の経験のある人間を入れる。
なお、AL社の代表も私が務める。

―不動産担保評価はどのように行うのか
親会社のメンバーが評価する。
基本的には親会社所有する物件を担保として提供している。

―今後はどういった案件を予定しているか
民泊事業やレジャーホテルなど、利回りの高いものを考えている。
これまで募集した案件も利回り8~10%と高かったが、利回り・期間・担保の面で今後もよい条件のものを提供していきたい。

―貸出金額の目標は
2020年までに、100億円を目指している。
そのために、当初は利益よりも多くの投資家を集めて信頼を高めることを重視する。
また、広告も出したいと考えている。ただ、現状では媒体への露出はあまり費用対効果がよくないと聞いている。今後よい広告を出せるよう研究したい。

―決算書を公開したり外部の監査を受ける予定は
現在検討中。

―株式公開予定は
日本にソーシャルレンディングが定着するために役に立つのであれば、公開したい。

―今後の展望は
新しいことにチャレンジするよりも、当面は堅実でよい案件を出すことに注力したい。
投資家の資金を預かるためには、条件のよい案件を集め、実績を積み重ねていくことが重要と考えている。
maneoグループ全体を牽引できるような存在に早期になれるようにしたい

―投資家にサービスをアピールしていただきたい
給与の前払いは他の事業者にはないサービスであり、そこで差別化を図る。これまで何度か募集しているが、投資家の人気も高い。
事業性案件も、担保や案件内容は堅実なものを選んでおり、投資家に安心して投資してもらえると思う。
また、他社との情報交換も積極的に行っている。maneoともWIN-WINの関係になれるようにしたい。

―業界の現状についてどのように見ているか。
ソーシャルレンディングは、日本でも当たり前になっていくだろう。アメリカのように、銀行と並んでお金を集める受け皿になっていくと確信している。
ソーシャルレンディングは、投資先としても大変魅力的だと思う。
新聞などのメディアでもよく取り上げられており、注目度は高まっている。業界全体の規模も、もっと拡大してよいと思う。
一方で、みんなのクレジットのような事例はあってはならないことだと感じる。

以上

次回は「株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOセミナーレポート」の予定です。










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コメント

このコメントは結局、自社グループの貸金業者の運転資金をソーシャルレンディングで調達しているに過ぎないということなのではないでしょうか。一般に言われるソーシャルレンディングとは異なるような印象を受けます。けにごろうさんはどう思われますか?

〉アップルバンクから借り手に対して直接貸し付けをするのではなく子会社のAL社を通しているのは、万一最終的な借り手が貸倒れとなった場合、AL社がアップルバンクに対して返済できるようにするため。もし借り手の1社が返済不能になっても、AL社が倒産しない限り投資家への返済には影響しない

Re:

Qスタイルさん
コメントありがとうございました。

仰る通り、基本的には関連会社への貸付を行うということだと思います。
LCレンディングやグリーンインフラレンディングなどと同じタイプと考えています。

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■著書
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■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
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