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「みんなのクレジット」代表者インタビュー

「みんなのクレジット」での投資を始めました。
みんなのクレジット20160515

投資した案件は、「【みんなのクレジット開設記念】第4回中小企業支援ローンファンド」で、利回り8.80%、借入期間14 ヶ月、有価証券担保と代表者保証付きです。

運用状況についてはまたお知らせします。

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「みんなのクレジット」代表の白石伸生氏にインタビューさせていただきました。
なお、今回は対面ではなく、メールで送った質問項目に書面でご回答をいただきました。

■回答日
2016年5月11日

■白石伸生氏プロフィール
白石伸生プロフィール

■インタビュー内容

―「みんなのクレジット」サービス開始の経緯は

幣社、白石は、大学時代に起業し、様々なベンチャー企業を立ち上げて来ました。
時代と共に、ベンチャーキャピタルが台頭し、ベンチャー企業向け制度融資など公的な環境も整いつつありますが、欧米と異なり、日本の金融機関はまだまだ、リスクマネーの供給者とはなりきれておりません。
それは、担保価値を不動産中心として考える発想から脱却できず、信託スキームを利用した債権担保ローンや、動産担保ローンなどの担保保全をしっかりとしつつ、ローン実行を行っていく新しい発想力の欠如に陥っているからです。
幣社は、中小企業大国日本の活性化を目的に、投資家の安全をしっかりと担保保全として確保しつつ、様々な企業に資金供給を行っていける新しい金融機関のカタチとなりたい、と考えております。

―現在の投資家数は

4月1日に免許交付され、4月8日からサービスインいたしましたが、ネット広告効果も現れつつ、ソーシャルレンディングの地道な認知活動の成果もあり、1日平均100件前後の新規加入者数となっており、現在3000人以上の加入者数となっております。
2016年度中には、日本最大の10万人超えとなるように、積極的にキャンペーンを行って参ります。

―会社の株主構成は

白石伸生及び取締役経営陣及び、越智 通勝氏(㈱エンジャパン 代表取締役会長)が主たる株主です。

―どのようにして金融取引業第2種・貸金業の免許を得たのか

第2種、貸金業免許共に、関東財務局・東京都庁に1年かけて通常の申請・審査を得て、登録されました。

―各ファンドの仕組みについてご説明いただきたい

幣社HPの概要を参照ください。

―借り手となる事業会社はどのような会社か。また、すべて同じ会社なのか、異なるのか

マンションディベロッパー、住宅分譲会社、ノンバンク、投資会社、IT会社など様々です。

―資金の用途は?

それぞれの企業により、資金使途はまちまちです。

―現在はどの程度手数料、利ざやをとっているのか

幣社手数料は、3%~6%まで案件により異なります。

―借り手は識別できるようにするのか

現状の貸金業法、金融商品取引法下では、投資家の皆様に貸出先の情報公開することは禁止されているため、識別機能の充実は難しいですが、担保内容の情報充実については
違法ではないため、安心して投資して頂けるように、鋭意努力して参ります。

―現在の経営状況は?

まだ、スタートしたばかりですが、順調なスタートを切っております。

―顧客資産の分別管理はどのように行っているか

原則、金融庁の指導に基づき、会社資産、投資家口座は別々に管理されており、投資家口座は金融庁に届出した2名の弁護士の管理下となっております。

―貸出金額の目標は

2017年度中には、300億規模を想定しております。

―財務諸表の公開および外部の監査を受ける予定は

サービスインした今期の決算より、HP上にて公開予定です。
また、監査法人については既に契約しており、監査を受けております。

―セミナーなど開催予定は

秋ごろより、全国の会場で順次していく予定です。

―株式公開の予定は

特に検討しておりません。

―特に投資家にアピールしたい点は

投資家の皆様には、安心して資産運用できるように、最大限の担保保全、最大級の利回り最高のIR体制をモットーによりよい投資案件を提供して参ります。
また、弊社は、日本のソーシャルレンディングでは、唯一、動産担保ローンの認可も取得しており、従来の 不動産担保ローンだけでなく、債権・動産担保ローンでも差別化を図って展開して参ります。
以上、何卒よろしくお願いいたします。

以上

次回は、「ソーシャルレンディング業界地図(2015年版)を作ってみました」です。







みんなのクレジット








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コメント

No title

けにごろうさん
インタビューさすがに早いですね
一点だけ
現在3000人以上の加入者数
これは嘘っぽいですね。
現時点での集金速度の遅さががその証拠です。
ラッキーバンクですら月平均100人の増加ですからね。

Re: No title

あっちゃんさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

「1日100人の加入者数」は、確かに本当であれば非常にハイペースですね。
今後お会いする機会があれば確認してみます。

今後ともよろしくお願いいたします。

投資履歴が見えなくなりました

けにごろうさん
まさか自分のコメントをみんなのクレジットが
見たのかもしれませんが、
投資履歴が見えなくなりました。
ご確認ください。
やはり加入者数は嘘かも知れませんね。

No title

けにごろうさん、いつも読ませてもらって参考にさせてもらっています。

私も投資履歴が見れないのは不思議に思っていいました。
それに、
みんなのクレジットの案件については、分かりにくいところが多いので、
メールで問い合わせても返事がありません。

なんとなく信用できないので、投資を見送ることにしました。
他社と比べて驚くほどの利回りでもないですし。

もう少し分かりやすく誠意のある対応をしてもらいたいものです。
今後に期待です。

Re: No title

いっさん
こんにちは。
コメントありがとうございました。

確かに投資履歴は表示されないようですね。
何かあったのでしょうか。

今後ともよろしくお願いいたします。

今日、日経にみんなのクレジットの折り込みチラシが入っていましたが、金融商品取引業の免許を取っており安心と謳っていました。
でも、金融商品取引業は登録制であって、免許制(金融庁がその会社の中身を見てお墨付きを与える制度)ではありません。登録は形式用件さえ満たせば誰でも取れますし、問題を起こして取り消される会社もたくさんあります。
つまり広告は虚偽です。こういうウソをつく会社は信用できません。
皆さん大事なお金を騙し盗られないように!

白石

古くはシーマ、全日本プロレス、八丁堀投資などを率いてはハゲ鷹のようにぐちゃぐちゃにして借金を踏み倒した白石だよ。こんなの詐欺紛いに間違いないから絶対に投資してはいけない。

Re: No title

のほさん
こんにちは。

コメントありがとうございました。

このときのインタビューはメールでの回答なので、聞き間違いではないと思います。

> 先日開設したばかりですがお客様番号1900番台ですよ。おかしいですね。
>
> >現在3000人以上の加入者数となっております。
> ほんとうにこの発言したのですか?

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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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