(出版告知)いよいよ本日発売です。各社代表者へのインタビュー項目を公開します。
- 2015/03/10
- 05:00
「年利7%! 今こそ『金利』で資産を殖やしなさい!
~日本初! 融資型クラウドファンディング投資の解説書」
が発売されます。
是非よろしくお願いいたします。
![]() | 年利7%! 今こそ「金利」で資産を殖やしなさい! (2015/03/10) 中田健介 商品詳細を見る |
新宿の紀伊国屋書店本店ではすでに並んでいました。

さて、本書の第2章「実践! はじめての融資型クラウドファンディング」では、maneo、AQUSH、クラウドバンクの代表者への特別インタビューを収録しています。
そのインタビュー項目をご紹介します。
■maneo株式会社代表取締役社長 瀧本憲治氏インタビュー
「『プロの投資領域の大衆化』を目指し、投資家により大きなリターンを提供していきます」
<インタビュー項目>
・昨年妹尾さんから瀧本さんに社長が交代しましたが、何か変化はありましたか。
・審査の体制については変化はありますか。
・現在借り手となる企業はどうやって募集しているのですか。
・借り手は増えているのでしょうか。
・maneoの経営状況は順調ですか。
・現在の課題は?
・maneoも複数の借り手を1つのファンドにまとめる形式に変更するとのことですが。
・今後どのようなサービスを予定していますか?
・株式型クラウドファンディングに参入する予定はありますか。
■株式会社エクスチェンジコーポレーション代表取締役社長 ラッセル・カマー氏
「新サービスPaidyとAQUSHを組み合わせ、これまでなかったサービスを生み出します」
<インタビュー項目>
・そもそもなぜ日本で融資型クラウドファンディングサービスを立ち上げようと考えたのでしょうか。
・現在の社員数は。
・現在のデフォルト率はどの程度でしょうか。
・2014年にAQUSHマーケットで法人向け貸出を中止したのはなぜでしょうか。
・会社の経営状況については満足されていますか。
・新サービス「Paidy」はどのようなサービスでしょうか。
・現在のAQUSHサービスの課題は。
■日本クラウド証券代表取締役社長 大前和徳氏
「当社は証券会社ではなく、クラウドファンディングの総合サービス企業です」
<インタビュー項目>
・エクスチェンジコーポレーションを退職され、日本クラウド証券を立ち上げた経緯について教えてください。
・借り手の企業はどのように募集しているのですか。
・クラウドエクイティで扱っているグリーンシート企業へクラウドバンクから融資することはありますか。
・1つのファンドは何社くらいの貸出先から構成されているのでしょうか。
・返済遅延の場合の対応はどうなっていますか。
・日本クラウド証券は持ち株会社制度に移行したそうですが、狙いは何でしょうか。
・現在、クラウドバンクは証券会社が手掛ける唯一の融資型クラウドファンディングですが、そのメリットは何でしょうか。
・今の会社の経営状況についてはどうでしょうか。
・クラウドバンクの現在の課題は何だと考えますか。
・株式型への参入を表明されていますが、投資先の企業の目星はあるのですか。
・クラウドバンクで個人向けの融資を手掛ける予定はありますか。
