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maenoの親会社がシナジーパワー社に変更

maneoの親会社が、UBI株式会社からシナジーパワー社に変更となりました。

UBI株式会社の副社長である瀧本さんのブログ

なお、この件について今のところmaneo側からは特に発表はありません。


<以下引用>
先日、シナジーパワー社が、

UBI社の持つ、maneo社の株式の51%にあたる株式を、

1億2,500万円で購入しました。

これにより、maneo社は、シナジーパワー社の子会社となりました。
 
 
51%の株式を1億2,500万円で買うということは、

maneo社の時価総額を2億5,000万円と見た結果、ということになります。
 
 
 
純資産額を見てみましょう。現時点でのmaneo社の純資産額は、1億4,000万円超。

これの51%ですから、純資産額を割れば、7,000万円程度です。

純資産額が1億4,000万円の会社を、時価総額2億5,000万円と見るのは、どうなんでしょうか。
 
 
maneo社はすでに、

本年4月~7月までの4ヶ月で2,600万円弱の税引き前利益を上げています。

4ヶ月ですから、1年の3分の1です。

2,600万円×3=7,800万円の利益を一年で生む力があります。

<引用終わり>


maneoの親会社が変更となったといっても、シナジーパワー社はUBI株式会社のグループ会社なので、やはりUBIグループであることに変わりはありません。

maneoの株式をシナジーパワー社に売却した狙いとしては、前回の瀧本氏のブログによると、
 ・シナジーパワー社の株式の価値を高め、
 ・シナジーパワーの株主に、maneoを身近に感じてもらい、
 ・maneoの案件組成に協力してもらいたい
 ・シナジーを効かせた案件で、資金調達もしてほしい
ということだそうです。

シナジーパワー社という新会社の経営を早期に軌道に乗せるために収益の上がっているmaneoの株式を取得させた、ということのようです。

一般的には、親会社が変われば経営者や経営方針も大きく変わることがあり得ます。
今回の変更によるmaneoの経営への影響はどうなのでしょうか?。

そもそも2011年6月にUBIがmaneoの親会社になったときに「個人向け貸し出しの中止」「事業向け貸し出しへの特化」という大きな方針の転換があったわけですが、今回の変更に伴う大きな経営方針の転換は今のところ発表されていません。
狙いの一つに「maneoの案件組成に協力してもらいたい」とあることから、今後シナジーパワー社自身がmaneoで融資を募ることもあるのでしょう。影響としては当面それくらいでしょうか。

率直に言って、このシナジーパワー社が何をやる会社なのか記事を読んでもよくわからないところがおおいのですが、それについてはまた今後書きたいと思います。

いずれにしても、今後はmaneo・UBIに加え、このシナジーパワー社の動向も注視していく必要があります。


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