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ネット資金調達 米国の賭け

2012年4月24日の日経新聞に「ネット資金調達 米国の賭け」という記事が掲載されていました。

「アメリカでネットを通じ広く資金を集める「クラウドファンディング」が広がっている」という内容です。
ネット資金調達のインディーゴーゴーというサービス事例が紹介されていました。

今はやりの「クラウドコンピューティング」のはクラウドはcloud(雲)ですが、「クラウドファンディング」はcrowd(大衆)で、全然違う単語です。
日本語にすると同じになってしまうので大変紛らわしいのですが。


記事の中で特に気になった部分を引用します。

(引用開始)
潮流をワシントンもかぎ取る。これまでは寄付ベースだったが、今月成立した新法では、投資型でも一定範囲でネットを通じた募集を認めた。米証券取引委員会は来年、詳細な規則を決める。高失業率に悩むだけに「起業こそ新規雇用を生む」(ブラウン上院議員)ともくろむ。
(引用終わり)


アメリカではネットでの資金調達についての法整備を進めているとのことです。
アメリカにはすでに世界最大のソーシャルレンディング「レンディングクラブ」がありますが、さらに多様な新規企業が今後生まれるでしょう。

日本のmaneoやAQUSH・SBIソーシャルレンディングはサービス開始にあたり金融庁等から認可を受けるまで何年も費やしたそうです。このあたりに日本で新たな金融サービスがなかなか生まれない理由があるように思います。
投資家保護は確かに重要ですが、新たな金融サービス誕生を阻害することのないよう、過度の規制はないほうがよいのではないでしょうか。
極端に言えば、リスクや資金用途についての情報開示だけ義務付けるようにし、あとは投資家の判断に任せる、ということでもよいように思います。



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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
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2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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