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融資実行までの期間から見たサービス会社の比較

maneo・AQUSH・SBIソーシャルレンディングの3社について、投資してから実際に融資が実行されるまでの期間の観点から比較してみたいと思います。

投資家から見た3社の違いの一つとして、投資してから実際に融資が行われるまでの期間の違いが挙げられます。

■maneo
 maneoでは、投資家は借り手と金額を指定して貸出を行えば、募集期間(2週間程度)終了時には原則として必ず融資が実行されます。
実際に融資が実行されるのは月末なので、最大1カ月以内には融資が実行されるわけです。

■AQUSH
 AQUSHではグレードと金利を指定して貸出を行っても、借り手が現れない場合なかなか融資が実行されないことがあります。特に高い金利を指定すると融資が実行されるまで数カ月かかることもあります。
 低い金利を指定すれば1カ月以内に融資が決まることもあります。

■SBIソーシャルレンディング
 SBIソーシャルレンディングでは匿名組合の募集期間は2週間です。原則2週間で融資が決まります。
 ただし、借り手の借入希望金額総額の方が貸し手の投資金額総額よりも少ない場合、貸し手の一部は融資が実行できません。余った資金は次の匿名組合に持ち越されることになります。その場合はもっと時間がかかります。

 すぐに貸出を実行して金利を得たいならmaneo、ある程度時間がかかっても好条件での貸出を狙うならAQUSHという使い分けは考えられるでしょう。
SBIソーシャルレンディングはまだ初回の匿名組合の貸出金利が明らかになっていないのでよくわかりません。



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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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