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接骨院を閉院することにしました(2)

接骨院を閉院することにしました(1)」の続きです。

廃棄物の廃棄および原状回復工事が予定通り完了しました。
物件はスケルトン状態となりました。
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不動産屋に連絡し、現地確認を依頼しました。
なお、工事が完了したのは2023年12月10日で、物件引き渡し日の10日前です。
その翌日2023年12月11日、私と不動産屋とA工務店が現地に集まり、工事の結果を確認しました。この際、物件の鍵は不動産屋に返却しました。不動産屋は、物件オーナーにも連絡し、来るように依頼していたとのことですが、オーナーは当日結局来ませんでした。

4日後の12月15日、不動産屋から以下のメールが届きました。
「所有者様サイドから以下の要望がございます。
1.配管からの漏水工事
2.外部に通じている穴を全て塞ぐ作業(アルミやステンで塞いで下さい)
 冷媒管も撤去のうえ穴を塞いで下さい。」

これらの指摘事項は事前に連絡のなかったものですが、仕方なくA工務店に連絡して対応してもらいました。
A工務店は特に追加費用なくこれらの対応を実施してくれました。
対応後、不動産屋に対応が済んだことを伝えました。

12月22日、不動産屋から以下の連絡がありました。
「所有者様代理人からの指摘項目につき、昨日確認して参りました。
私が気付かなかった場所にも漏水があり大変失礼致しました。
現状、多少流れ出てい状態となっております。
取り急ぎ、水漏れ箇所、配水管を塞いでいない箇所の写真を添付させていただきます。
ご確認のほど、よろしくお願い致します。」

電話にて確認したところ、「前回指摘のあった配管以外にも漏水している個所があり、そこも合わせて対応して欲しいとのことでした。
また、配水管の端が開いたままの状態になっている個所があり、そこをふたで塞いでほしい」とのことでした。

しかし、12月11日の時点で不動産屋・オーナーとも一度現地確認しており、その後出てきた指摘事項に対して当方は対応しています。前回出てきていない新たな指摘事項が出てくるのでは、キリがありません。そこで、不動産屋に「確認および指摘事項は次回で最後にしてほしい」と伝えました。

その後正月を過ぎても不動産屋から連絡がないので、2024年1月4日にメールしました。
「現地確認についていつ頃となりそうでしょうか。
また、12月度の賃料について、特に金額の指定がなかったため、とりあえず通常通りの金額を入金しました。
もし必要な金額を上回っているようでしたら、オーバーした金額を敷金と合わせて返金いただければと思います。」

その後1週間を過ぎても不動産屋から連絡がないので、2024年1月11日に電話しました。
そうしたところ、「本日現地に行って写真を撮ってきた。オーナーに写真を送付してこれから確認を依頼する。」との回答でした。
年末年始を挟んでいるとはいえ、今日まで2週間も何もしていなかったことになります。そのことを指摘すると、
「当社は年始は1月9日から業務開始で、それから神社に参拝に行ったり社内の会議があったりして、本日まで対応できなかった。決してサボっていたわけではない。当方はちゃんとやっているのに、失礼ではないか。」と逆切れする始末です。
あまりに対応が遅いので、「オーナーに対してメールだけではなく電話でも連絡してほしい。」と伝えると、
「オーナーは電話をかけても出ないのでメールで連絡するしかない。メールへの返信はいつくるかわからない。」とのこと。

話にならないので、いったん放置することにしました。
契約書面上、「オーナーは賃借人に物件引き渡し後2ヶ月以内に敷金を返金すること」とあります。なので、このまま2ヶ月が過ぎるのを待ち、過ぎたら敷金の返金を求めることにしようと考えています。
1月27日時点で、不動産屋から連絡はありません。

そして、物件引き渡し後2カ月が過ぎましたが、案の定オーナーから敷金の返金はなく、不動産屋からも連絡はありません。
そこで、以下の文面のメールを不動産屋に送付しました。

定期建物賃貸借契約書第7条に、「甲は、本物件の明け渡しがあった時には、明け渡し後2カ月以内に敷金の全額を無利息で乙に返還しなければならない。」と記載されています。
当社は、本物件について2023年12月21日時点で明け渡しておりますが、2024年2月26日時点で敷金20万円についてA社から返還されておりません。
早急に入金するようお願いいたします。

また、当社は、2023年11月30日および2023年12月29日に、それぞれ賃料として22万円分をA社に対して入金しています。
定期建物賃貸借契約書第7条第4条に、「1ヶ月に満たない付きの賃料は1ヶ月を30日として日割り計算した額とする」と記載されています。
当社が支払った賃料について、11月30日の支払い分については日割り計算に基づき余剰分を、12月29日の支払い分については全額を早急に返還するようA社に求めます。



その3日後に請求した金額が全額A社から入金されました。
これでようやく接骨院の閉院作業がすべて終了しました。

次回は「ソーシャルレンディング事業者紹介および評価(2024年版)「LEVECHY」「TSON FUNDING」」の予定です。


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Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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