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ソーシャルレンディング事業者紹介および評価(2022年版)「iRD」「ONIGIRI Funding」

各サービス事業者の紹介および評価を掲載します。
今回は「iRD」「ONIGIRI Funding」です。






iRD

概要





沿革


■運営会社
●概要
「iRD」の運営会社は、JRD株式会社です。
不動産特定共同事業の免許を取得しています。
1997年設立で、主な事業はマンション事業・賃貸管理などです。

●代表者
JRD株式会社の代表取締役は佐藤 満氏です。



佐藤 満氏の経歴については以下の通りです。
JRD 株式会社 代表取締役
青山学院大学理工学部経営工学科卒業。
不動産会社を経て1997年5月、JRD株式会社を設立。
グループ企業としてJ-コミュニティ、J-World Diner、ルームバンクインシュアがある。
東京ワンルームマンション経営学

●出資者
JRD株式会社の出資者についてはわかりませんでした。

●悪いうわさなど
JRD株式会社・佐藤 満氏とも、特に悪いうわさは見当たりませんでした。

■サービス
iRDは、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングサービスです。
投資家から集めた出資金を元に不動産を購入し、得られた賃貸収入や売却益から分配を行います。


●特徴
・東京23区内の利便性の高い物件が投資対象
iRDの投資対象は、東京23区内の駅から徒歩10分以内といった賃貸需要の高い優良物件です。

・運用利回りは4~6%ほど
SOLSでは4~6%ほどの運用利回りを想定しています。
不動産クラウドファンディングとしては標準的な利回りと言えます。

・優先劣後構造による投資家保護
運営会社が対象不動産に劣後出資を行っています。
万が一、対象不動産の評価額が下落した場合も、劣後出資分までなら、優先出資者である投資家の元本に影響はありません。
劣後出資の割合はファンドにより異なります。
iRDでは、原則として劣後割合を40%以上と高く設定しています。

2022年の貸出額は1.4億円(シェア0.1%)と、業界46位の規模です。
なお、2023年3月現在、貸倒れ・返済遅延は発生していません。

評価


私けにごろうによる主観的な評価です。
あくまでご参考としてください。

ソーシャルレンディング2016
**********************

onigiri funding
ONIGIRI Funding

概要





沿革


■運営会社
●概要
「ONIGIRI Funding」の運営会社は、きらめき不動産株式会社です。
きらめき不動産株式会社は2008年設立で、不動産に関する売買・コンサルティング・管理などを手掛けています。
不動産特定共同事業の登録をしています。

●代表者
代表取締役は後藤 聡志氏です。

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経歴

<以下「CEO社長情報」より引用>
大学卒業後、ワーキングビザを取得しオーストラリアで1年間過ごす。
帰国後さまざまな業種を経験する。2004年に不動産投資業界へ転身。
08年きらめき不動産を創業。13年に自由が丘店、15年には品川オフィスを開設。
CCIM(事業用不動産投資顧問)、CPM(米国不動産経営管理士)、IREM JAPAN理事、公認不動産コンサルティングマスター、有効不動産活用士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士・賃貸不動産経営管理士、住宅ローンアドバイザー、定借プランナー、古民家鑑定士、損害保険募集人資格、少額短期保険募集人資格。
著書に『不動産投資の買い替え戦略〜購入後8年で売りなさい』ほかがある。
<引用終わり>



CCIM(事業用不動産投資顧問)というのは、シカゴに本部を持つ全米認定不動産投資顧問協会認定の、「不動産投資顧問スペシャリスト養成プログラム」を経て得られる、かなり難易度の高い資格で、日本では150名ほどしか取得者はいないそうです。


●出資者
きらめき不動産株式会社の出資者については情報が見当たりませんでした。

●悪いうわさなど
特に悪いうわさなどは見当たりませんでした。

■サービス
「ONIGIRI Funding」は、不動産を投資対象としています。
投資家から集めた出資金で不動産を取得し、それを運用して得られた賃料収入を投資家に配当として還元します。

●特徴
・利回りが8%台と比較的高い。
ファンドの想定利回りは8%台です。
先日紹介したパートナーズファンディングと並び、不動産クラウドファンディングとしてはかなり高い水準です。
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・優先劣後システムによるリスクの低減
優先劣後システムとは、投資家を優先出資者、きらめき不動産株式会社を劣後出資者と定義し、元本の償還及配当の支払いを優先出資者に対するものから優先的に行うことで、優先出資者に対する元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことです。
空室や修繕費の発生により利益が減少した場合や、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、一定割合の損失までは投資家への配当金に影響しません。
優先劣後出資割合は30%とのことです。
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2022年の貸出額は1.1億円(シェア0.1%)と、業界47位の規模です。
なお、2023年3月現在、貸倒れ・返済遅延は発生していません。

評価


私けにごろうによる主観的な評価です。
あくまでご参考としてください。

ソーシャルレンディング2016
次回は「不動産クラウドファンディング「ARISTO」サービス開始」の予定です。


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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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