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不動産投資クラウドファンディング「わかちあいファンド」スタート

日経新聞が、金融庁がソーシャルレンディングへの規制を強化するよう法改正を検討していると報道しました。

ネット融資仲介の事前審査を義務化 金融庁が法改正検討

<以下引用>
金融庁はインターネット経由で集めた資金を事業会社に貸し付ける「ソーシャルレンディング」への規制を強化する。

(中略)

金融審議会が6月にも中間報告をまとめる。
金融庁は2023年の金融商品取引法や内閣府令の改正を視野に入れる。
新たな規制では、融資対象となる事業を事前に審査し、審査結果や運用実績などを投資家に報告するよう求める。
一定期間のファンドの運用結果や今後の運用方針を示した「運用報告書」の交付も法令で義務付ける。
<引用終わり>



新たな規制では、融資対象となる事業を事前に審査し、審査結果や運用実績などを投資家に報告するよう求めるとのことです。
また、一定期間のファンドの運用結果や今後の運用方針を示した「運用報告書」の交付も法令で義務付けるそうです。

現状では、真っ当なソーシャルレンディング事業者はすでに借り手企業の社名や決算情報などは公開しています。
審査結果については、何をどのように審査し、その結果どのように判断したのかを具体的に公開している事業者はまだないと思います。公開されれば投資家にとっては確かに投資判断の材料となると思いますが、借り手企業からするとそこまで公開されるのは抵抗があるのではないでしょうか。
また、ファンドの運用結果や今後の運用方針については、現状各事業者によって情報開示の程度は差があると言えます。これらの情報はどんどん開示してほしいと思います。

詳細についてはいろいろと気になるところはありますが、ソーシャルレンディングへの規制強化については私は投資家保護の観点から基本的に賛成です。

****************
株式会社グリーンインフラレンディングの破産事件について、破産管財人弁護士より、投資家に中間配当を行う旨の通知が届きました。

<以下2022年5月27日メールより引用>
破産者株式会社グリーンインフラレンディングの破産事件について、当職らは、裁判所の許可を得て、中間配当を行いますので、破産法209条3項及び同法197条1項により、下記のとおり通知いたします。
また、破産管財人のホームページにログインしていただき、「重要なお知らせ」の「【中間配当】中間配当の御通知」をクリックしていただきますと、「中間配当の御通知」が表示されますので、必ずご確認ください。
同通知には、貴殿に対する具体的な配当見込額も記載しています。
破産管財人のホームページのURLは、以下のとおりです。
https://www.gil-mii.com

1 中間配当の手続に参加することができる債権の総額 金 12,679,162,604 円
(内訳)
①優先的破産債権 金 3,170,968 円
②一般破産債権 金 12,675,991,636 円
2 中間配当することができる金額 金 1,017,250,316 円
(内訳)
①優先的破産債権 金 3,170,968 円
②一般破産債権 金 1,014,079,348 円

上記のとおり、今回の中間配当の配当率は、8%です。
なお、上記1②の金額に8%を掛けた金額が、上記2②の額と一致しないのは、各債権者の配当額を算定するに当たり、小数点以下を四捨五入しているためです。

また、当職らは、本年6月29日を目処に配当を実施することを予定しています。
本年6月22日頃、確定した配当額及び配当実施日を通知する予定ですので、当職らの通知をお待ちください。

よろしくお願いいたします。

破産者 株式会社グリーンインフラレンディング
破産管財人 弁護士 蓑毛 良和
<引用終わり>



今回行われる中間配当の配当率は8%とのことです。

上記HPを参照したところ、私の配当見込額は43,708 円でした。
なお、私のグリーンインフラレンディングへの投資残高は540000円です。
ごく一部ではありますが、返金されることは歓迎したいと思います。
引き続き回収活動が進むことを望みます。

****************
新たなクラウドファンディングサービス「わかちあいファンド」が2022年3月にサービス開始しました。





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■運営会社
●概要
「わかちあいファンド」の運営会社は、 株式会社日本プロパティシステムズです。
不動産特定共同事業の免許を取得しています。
2000年設立で、主な事業は不動産投資運営・不動産売買・仲介・海外事業です。

●代表者
日本プロパティシステムズの代表取締役は森田康弘氏です。


森田康弘氏の経歴については、見当たりませんでした。


●出資者
日本プロパティシステムズの出資者情報については見当たりませんでした。

●悪いうわさなど
日本プロパティシステムズ・森田康弘氏とも、特に悪いうわさは見当たりませんでした。

■サービス
わかちあいファンドは、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングです。
投資家から集めた出資金を元に不動産を購入し、得られた賃貸収入や売却益から分配を行います。

●特徴
・預り金を信託銀行にて管理
ファンド募集開始時までの未出資金や毎月の分配金などの預り金は信託銀行の信託勘定に預け入れられます。
日本プロパティシステムズ社の財産とは別管理となり、万一倒産した場合でもこの資金が銀行など債権者の債務弁済に充てられることはありません。

・投資対象は住居系が中心
テナントが入居する商業ビルは、例えばコロナ感染症の状況や景気動向により空室になる可能性があり、受取賃料総額に大きく影響する可能性があります。その点、住居系のマンションなどは景気の影響を受けにくい特長があります。

・優先劣後構造による投資家保護
運営会社が対象不動産に劣後出資を行っています。
万が一、対象不動産の評価額が下落した場合も、劣後出資分までなら、優先出資者である投資家の元本に影響はありません。
優先、劣後出資の割合はファンドにより異なります。


■ファンド紹介
●わかちあいスカイコート大津②
わかちあいスカイコート大津②の内容は以下の通りです。

・募集金額 97,500,000円
・運用期間 12ヶ月
・予定利回り(年利) 5.3%



当ファンドはインカム型で、対象物件の家賃収入やテナント料を分配する毎月分配型の商品です。
出資金は1年の運用期間終了後に償還されます。
株式会社日本プロパティシステムズはこの物件について10年以上の長期的な運用を目指していますので、償還期間の終了後は期間1年など同一条件での再組成を予定しています。出資者は再組成されるファンドにも優先してご出資できます。したがって、1年ごとに区切りがあるファンドを10年以上の期間にわたって運用することができます。
長期間にわたって安定した毎月の分配金収入が見込め、しかも1年単位で区切りをつけることができます。
※不動産市況の大きな変動や一帯の再開発事業などにより、物件売却が相当に有利と事業者が判断した場合は継続運用せず、ファンドを償還することもあります。




次回は「ソーシャルレンディング事業者紹介および評価(2022年版)「CREAL」「COZUCHI」」の予定です。








プレファン

ROCKET FUND

SOLMINA(ソルミナ)

WARASHIBE



BATSUNAGU

利回りくん

victory fund












FUELオンライン

バンカーズ

Jointoα(ジョイントアルファ)

イークラウド

CRE Funding


マザーズ上場企業が手掛ける不動産クラウドファンディング




ポイントで投資できる不動産型クラウドファンディング
Rimple(リンプル)


最先端技術企業へ投資する株式型クラウドファンディング
ユニコーン


上場企業・有名企業への投資
Funds


中古不動産の再生に投資



不動産・ホテルに投資
CREAL



証券会社の運営するソーシャルレンディング
SAMURAI証券



アジアの中心!沖縄発クラウドファンディング
Pocket Funding



狭い国内市場には興味なし! ソーシャルレンディングで世界を救う!



FUNDINNO(ファンディーノ)


不動産の目利きには自信あり!
OwnersBook





















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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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