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【海外】Zopa 個人間貸出

海外の記事の紹介です。
Zopa: peer-to-peer lending

(以下引用(翻訳))
個人間融資はよりスマートで公正で一般的なお金の扱い方になっている。それは、友人や家族間でのお金の貸し借りに似ている。ただし、お金の貸し借りができる相手は何千人もいる点は異なる。

貸し手・借り手はよりよい金利を得ている。なぜなら個人間融資は伝統的な銀行のモデルよりも効率的だからである。銀行には、何千人もの行員に給料を支払い、何百もの支店を維持しないとならないという非常に大きなオーバーヘッドがある。そのため銀行は貸し手と借り手の間で大きなマージンを取る必要がある。

銀行は自分自身がより多くのお金を生み出すために預金を使っている。彼らは預金の一部を貸し、一部をスズや円の投機に賭け、残りを他の考え付く限りのお金を生み出すスキームに投資している。

Zopaでは、余剰資金のある人々がそれを借りたいという人々に直接貸す。中間に入る銀行はなく、巨大なオーバーヘッドや非道徳的な投資もない。
(引用終わり)

前回の記事と同じ趣旨の記事です。
どうもイギリスでは銀行の評判が悪いようですね。

日本の銀行も経営の効率性の面では相変わらずなので、上記の批判は日本にも当てはまります。

もちろん銀行は預金者のお金を保護しなければならないという前提があるので、貸出に対するリスクを貸し手が負うソーシャルレンディングと同列に扱うことはできません。

単純化すれば、
  ・銀行預金⇒ローリスク・ローリターン
  ・ソーシャルレンディング⇒ハイリスク・ハイリターン
ということになります。

しかし、問題なのは現在の銀行預金の金利がローリターンどころかほぼ0%だということです。(この原因は銀行だけにあるのではありませんが)
0%ではいくらローリスクだったとしても預ける意味がないのです。
また、一時期日本の銀行も次々倒産していましたし、必ずしもローリスクとも言い切れません。

この状況下では、如何に安全志向の日本人であっても、多少のリスクを負ってもソーシャルレンディングのほうがよい、という結論に至るのではないでしょうか。


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