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キャッシュフローファイナンスで債権譲渡が実施されました

キャッシュフローファイナンスで私が投資している返済遅延中だったファンドについて、債権譲渡が行われ、デフォルトが確定しました。

<以下maneoマーケット社からのメール(2020/12/21)より引用>
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、
2018年10月4日掲載【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
にてご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。


1.延滞案件の概要
■ローンID
588、596、600、602、608、616、624、632、634、636、656、662、680、708、742、756、810 814、840、846、938、940、942、944、954、960、968
■ファンド名
【利回り8~10%】《満期借換》ECOファンド(1~12号、14~15号、21~22号、26~27号)
【利回り8~12%】《登録ユーザー数3000人突破記念》ECOファンド(満期借換1~2号)
【利回り8~12%】ECOファンド(満期借換1~4号)
【利回り8~10%】ECOファンド(満期借換5~7号)
■案件名
【事業者AH社向け】廃棄物をナノカーボン化する装置への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=337 他

2.回収業務の終了に至る経緯
2020年11月30日付けで当社は第三者に本案件に関する債権譲渡を致しましたので、ご報告いたします。

当社が債権譲渡を行うに際しては債権回収業務を委託しております法律事務所が示した以下の
(1)乃至(3)の見地も踏まえてのものとなりました。
(1)これまでに行ってきた回収に関する交渉や資産調査などの結果として、
TN社からの追加の回収が見込めないことが濃厚であること
(2)仮に回収が見込まれるとしても、その回収に要する費用との比較において、
回収額を上回る回収費用の負担が必要になることが見込まれること
(3)法的措置による回収について、仮に訴訟に勝訴したとしても、実際の回収は期待できないこと、
また、その回収額を上回る費用の負担が必要になることが見込まれること

これら法律事務所の見解につきましては、当社としても相当な理由と捉え、事業者AHのTN社に対する債権について、
債権譲渡の手続きを行うことを決定しました。
併せて、上記の債権に付随した形で、当社の事業者AHに対する債権も同日に債権譲渡が完了しております。
これらの債権譲渡手続きにつきましては、法律事務所が事務局となり、
債権購入を希望する複数社へ参加を求めた上での入札形式を採用しております。
最終譲渡先の決定材料においては、(イ)入札参加企業の中での最高額の提示であることを優先事項としつつ、
(ロ)提示された取引条件も加味した上で法律事務所が決定を下しております。
当社の事業者AHに対する債権は、10月31日時点の債権残高全額を譲渡対象としておりますので、
かかる債権の売却に伴い当社が回収すべき延滞中のファンドの回収業務は全て終了となります。

3.回収金の分配について
 上記2.の入札による債権譲渡の結果、投資家の皆様への分配原資となる確定金額は3,650円となりました。
内訳は、
(1)事業者AHのTN社に対する債権の譲渡対価としての5,000円、
(2)当社の事業者AHに対する債権の譲渡対価からの本案件への按分による割り当てとしての150円に加え、更に、
(3)当社のローンファンド匿名組合契約約款の第11条2項に基づき控除した法律事務所による回収費用や報酬等の諸費用の最終収支となります。

以下のURLもご参照くださいますようお願いいたします。
https://www.cf-finance.jp/material/item/osirase/20201215_tn.pdf

なお回収金の分配は、12月24日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「マイページ」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4.今後の状況報告について
本メールをもちまして、当案件に関するご報告は終了とさせていただきますが、
12月24日の分配までにご報告が必要な事象が発生しましたら、速やかにご報告いたします。

該当投資家の皆様におかれましては、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、改めてお詫び申し上げます。
何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
<引用終わり>



債権譲渡が行われたのは、以下の27ファンドです。
【利回り8~10%】《満期借換》ECOファンド(1~12号、14~15号、21~22号、26~27号)
【利回り8~12%】《登録ユーザー数3000人突破記念》ECOファンド(満期借換1~2号)
【利回り8~12%】ECOファンド(満期借換1~4号)
【利回り8~10%】ECOファンド(満期借換5~7号)

これらのファンドの総額は199,999,814円(約2億円)です。
このファンドの債権譲渡の結果、確定金額はわずか3,650円になってしまったとのことです。
比率としてはわずか0.002%です。

私もローンID602のファンドに53万円投資していました。
投資してから最初の7ヶ月は毎月金利が分配されていましたが、以降返済が行われなくなりました。分配された総額は26605円です。
今月債権譲渡が行われ、最終的には残念ながらわずか9円しか返済されませんでした。

screencapture-cf-finance-jp-mypage-loan-2020-12-30-15_06_26.png

キャッシュフローファイナンスの延滞中ファンドの金額は、8.4億円です。
残りの債権について回収されるのかどうかは非常に不透明な状況です。

次回は「2020年ソーシャルレンディング4大ニュース」の予定です。


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Author:中田健介(けにごろう)
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2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
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