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ロバート・キヨサキ氏のセミナーに参加しました(1)

「金持ち父さん貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏のセミナーに参加しました。

私は以前よりロバート・キヨサキ氏の著作を何冊も読んでおり、彼の作ったキャッシュフローゲームも購入しています。
アメリカ在住のキヨサキ氏が来日する機会はそうそうないと思いますので、今回参加してみました。

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「ハッピーマネーフォーラム2019」

■日時 
2019年11月1日 10:00~19:00

■会場 
東京 高田馬場ベルサール

■費用 
VIP席 価格:248,000円
S席 価格:49,800円
A席 価格:9,800円
⇒私はA席で参加しました。

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■開会あいさつ
主催者 パーフェクトパートナー株式会社 代表取締役 末岡よしのり

来賓紹介
山見 博康 実業家 
菅井 敏行 マネーの専門家 『お金が貯まるのは、どっち!?』著者
千葉 修司 チアリードエンジェル株式会社代表取締役
山下 誠司 株式会社アースホールディングス取締役 『年収1億円になる人の習慣』著者
望月 俊孝 ヴォルテックス/レイキ・ヒーリング・システムの設立者
伊藤 慎佐仁 ネクストシフト株式会社 ←(登場するとは思っておらずびっくりしました。) 
黒岩 将 作家 「"絶対成功する大富豪のオキテ"」著者。
吉田 浩 出版業界のジャイアン「本を出したい人の教科書」著者
末岡よしのり氏の著書「お金持ち列車の乗り方」編集担当 

「お金持ち列車の乗り方」は現在までに4万部売れた。
皆さんも出版で夢をかなえてほしい。
この本は構想2年。2人でイスラエルに旅行にいった時にひらめいたタイトル。
皆さんにもお金持ち列車に乗ってほしい。
末岡さんはロバートキヨサキを日本に呼ぶという夢をかなえた。
人生の一番の財産は知的財産。すなわち出版である。

和泉 元彌 狂言師

■「自分の経済大国を作る方法」サンディ・ジャデジャ氏
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市場分析の専門家。過去16回の暴落を予測した。

本日皆さんと共有する情報は、シンプルだが、なかなか信じてもらえない。

私は先日香港のデモに遭遇した。
政府に反抗しても自分のためにはならない。

日本の人は大変まじめに働くが、残業するほど忙しく、孤独に食事をする光景を見かける。
なぜそれほどまじめに働くのか。あなたの両親に、大手企業の代表取締役になってほしい、と言われたわけではないだろう。

最善の人生とは、喜びにあふれた人生。笑顔がいっぱいの人生。愛する人と過ごす人生。
私たちは、世界中を探求するために生まれてきた。
私の3つの願いは、
1:別離
2:職を離れる
3:世界中を旅する

別離とは、配偶者と離婚することではない。
携帯電話を見る時間が長すぎる。それが人生を支配している。
いったん、携帯から離れること。
勤勉に働きすぎることから離れる。

私は皆さんに情報を共有するが、それをどのように活用するかは皆さん次第。
ジム・ローン「あなた自身の人生設計をしなければ、他人の人生設計に組み込まれてしまう。」
皆さんは、自由と安全を望んでいる。
しかし、自分の時間を切り売りしている。
日本の平均年収は412万円。これは本当に利益になっているのか。
日本円の価値は、落ちている。
日本の教育システムは壊れており、時代遅れになっている。

現在、不動産・株価が上がっている。それは、経済のピークに達しているということ。
次に、金利が上がる。
次に、株価が下落する。
このような状況の中でお金を稼ぐには。
市場が動くということは、チャンスがあるということ。

我々は2つの数字を知るだけでよい。
1つの数字1ポイントに10ドルの価値がある。
この数字を知れば、年収分のお金を1ヶ月で稼げる。

私は多くの報道番組に出演し、いくつもの会議に出席している。
5つの市場の暴落を当てることができた。また、その後3回の暴落を当てた。

株式投資の7つの原理
・利益が得られる
・規模を拡大できる
・世界中どこにいっても使える
 日本のパスポートは世界での信用度は一位だったが、最近シンガポールに抜かれた。
・管理できる
・移動できる
・楽しい
・貢献できる

皆さんは、朝5時に1回株式の取引をするだけでよい。
いくつかのテクニックを知っていれば、簡単にお金を稼ぐことができる。

毎日働き、税金を払わなければならないように社会が設計されている。


■ロバート・キヨサキ
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私は日系4世である。
曽祖父は熊本県出身で、曾祖母は東京出身。

子供の頃、日本語を学ぶか、アメフトを学ぶか、という選択肢があった。
そこでアメフトを学んだ。そのため私は日本語は話せない。
私は日本人の血を引いているが、アメリカ人の発想をしている。
日本とアメリカには共通の欠点もある。

日本は、金融については最も大変な状況である。
日本経済はなぜ大丈夫か、と聞くと、株価が上がっているから、という回答がある。アメリカでも同様。
しかし、債券で問題が起きている。実は債券の市場の方がはるかに大きい。
世界中で問題が起きているが、最も深刻なのが日本とジンバブエ。
ジンバブエは、債務をユーロやドルで借り入れている。
日本は、円で借り入れを行っている点でやや恵まれている。
アメリカも、ジンバブエと同様、外貨での借り入れを行っている。
アメリカは、日本よりも10年遅れた金融状況にある。
世界がこのような状況になったのは初めてである。

ブレトンウッズ体制において、ドルが世界の基軸通貨になった。
ドルが暴落すると、世界が破綻する。
先ほどサンディも同じことを言っていた。
ほとんどの人が、現在の経済状況は安全だと考えている。
私の発言は、日本を敵視してしているものではない。
問題はアメリカの政府にある。
戦後、多くの国がアメリカを真似てきた。
日本の強みは円だが、その価値が落ちている。
今アメリカは、日本とジンバブエを笑いの種にしている。
日本の貯蓄率が非常に高く、債務が円なので、国の力を保っている。

日銀は株価をずっと下支えしてきた。
これは、借り入れにより支えているだけである。
全ての西欧諸国では、対GDPに対する債務比率が高くなっている。アメリカではGDPの110%。
日本の債務比率はなぜこれほど高くなっているのか、株価を保つために借り入れを行っているためである。

日本はアメリカの制度をそのまま真似てしまった。
日本はあまりにもモノづくりに精通して輸出しすぎたため、品質にこだわりすぎた。
ソニー・富士通・ホンダなど。
そのため、日本にどんどんドルが入ってきて、1ドルに相当する日本円を発行し続ける必要があった。これは通貨準備制度を維持するために起きたこと。
銀行は、貸付を行うことで利益を得ている。
日本人がたくさん働き、貯金をたくさんするほど、ドルがたくさん入ってきて、より多くの債務を抱えることになった。
また、日本は高齢化し、日銀はさらに通貨を発行し、株を買い続けている。
日本は自分で自分の首を絞めている。
日本の不況は30年続いている。

学校がさせないこと。
友達を助けるな、間違えるな。
私はたくさんの間違いを犯してきたが、そのたびに賢くなった。
ゴルファーも、ミスを犯すことで上達する。
しかし、学校では、間違えてはいけないと教える。
私の貧乏父さんは、博士号をとっていたが、会社員として勤めることもできず、年金も得られなかった。
同じことが日本でも起きる。
変えるのは簡単ではない。
貧しい教育から学べば、貧しくなってしまう。

私は先日「これがフェイクだ」という本を出した。
学校ではお金のことを教えてくれない。
それは、偽の教員である。教えている内容を本当には理解していない。
算数を3年間学んだが、結局わからなかった。教師に、方程式を実際に使ったことがあるのか、と質問したが、使ったことはない、といった。

アメリカは、偽の資産を輸出している。
この資産は、あなたの金を盗むという目的しかない。

次の話に進む前に、隣の人と話してほしい。

優秀な生徒は、一人で答えにたどり着くことができる。
劣等生は、他人と協力して答えにたどり着く。学校ではカンニングと言われるが、社会では協力することが重要。
学びを共有することで学習効果は4倍になる。

なぜジンバブエと日本は同じ問題を抱えているのか。
両国とも大きな債務を抱えている。

両国の債務の違いは
日本は円での借り入れだが、ジンバブエは外貨での借り入れ

私の妻のキムは、「ライジングタイム」という本を出している。
感所は大変優しく、お金を稼ぐことも得意。
結婚した時には2人とも無一文だったが、協力してやってきた。
お金をだまし取られたりといったこともあった。
キムと2人で開発したのが、キャッシュフローゲーム。
このゲームを少なくとも10回はプレイしてほしい。
ゲームの目的は、間違いをすること。協力すること。
協力するとは、答えを教えてあげるということではなく、その手助けをすること。
このゲームでは、学校で教えることとは逆のことを教える。
学校では、序列を作る。
私たちは、だれでもお金持ちになれると教える。
必要な算数は、すべて財務諸表の中に入っている。これがある点が、モノポリーとの違い。
デジタル版もあるが、ボードゲームの方が、自分で計算しなくてはならないため、よく学べる。
損益計算書だけでなく、貸借対照表も重要。
貧乏父さんは、損益計算書のことばかり考えていた。
ゲームを10回プレイして、他人に教えてあげてほしい。
そうすると見える世界が変わってくる。
貧乏父さんは、支出を減らせ・借金をするな、と教えた。
私は多額の借金をしているが、それを活用してそれ以上の収入を得ている。だから金持ちになった。
多くの人は、住宅ローンや車のローンは使うが、収入を得るための借金はしない。

4つのクワドラント
E 従業員
S 専門家・個人事業主
B ビジネスオーナー。自分のビジネスを持っている人
I 投資家。投資家には2種類ある。
 上場株式市場に投資する人は、すでに市場に盗まれている。
 しかし、内側から投資する人はより多く稼ぐことができる。

E/SからB/Iへと移ることが重要
Bになるには起業する必要があるが、それは非常に大変
Iを目指すほうが早い。

私が子供の頃、両親は、E/Sになるように教育した。
日本の商船がハワイに来たときに、船の中を見せてくれた。
こんな大きな船の船長になれるといいね、といった。
そして私は商船大学を出て、商船で働いた。
年収12万ドルを得た。
また、スタンダードオイル社にも勤務した。
1960年には横浜・神戸を訪れた。
しかし、高給取りで終わるのは嫌だったので、海兵隊に入り、パイロットになった。
年収は2000ドルに下がった。
ベトナム戦争に3回行った。
海兵隊は、兵士を護衛し、上陸させるのが任務。
そこで、チームワークを学んだ。そこでは他人の命の方が自分の命よりも大切である。
そのおかげで3回とも帰還することができた。

B/Iはどういう世界か
日本には将軍という言葉がある。
将軍=王が力を持つには、一番賢い人たちを手下にする必要がある。
その人たちを学校で学ばせ、専門家にする。
税理士・弁護士・経理・教育者など。
それぞれの専門家は、使う言葉が違う。
征服するには、分離させないとならない。
こうしてB/Iは、E/Sを支配している。
日本は、アメリカから古い制度を受け入れた。
学校では、E/Sになるための教育を行い、それらの人は貯金をする。
B/Iはその貯金を借金する。

ニクソンは金本位制を廃止した。
いくらでも貨幣を発行できるようになった。
その後、市場がクラッシュしたとき、FRB(連邦準備銀行)はB/Iを救うため、E/Sを犠牲にした。
現在、またバブルが起きている。
日本は、クラッシュが起きるたびに通貨を増刷してきた。いずれ破綻する。

あなたがどれだけ早く変われるか、がポイント。
日本の人は大変きちんとしているが、恥の文化がある。
両親のいうことを聞き、学校の先生のいうことを聞くことが重要と教わる。
しかし、実際にはそれらの人たちはほとんどお金を持っていない。
お金を儲ける方法を知るには、自分で教師を見つける必要がある。

ハワイは、アメリカの中でも最も汚職が多い。
わいろを受け取り、辞職した裁判官もいる。

まもなく世界的な恐慌がやってくるだろう。
株式・債券・不動産とも破綻する。
E/S側にいる愚かな人たちはどんどんお金を失っていく。
愚かな人にお金を渡してももっと愚かになるだけ。
私はそういう状況でも豊かになる。
皆さんにも豊かになってほしい。
まず、E/S思考をやめ、B/I思考を身に着ける。将軍のようになること。

ドルが最後に破綻する。必ず破綻する。いつかはわからないが、明日かもしれないし、20年後かも知れない。

日銀はアメリカの真似をしており、毒のある偽物の資産を買い続けている。
アメリカにモノを輸出し、ドルを稼ぐほど、様々なものをドルで買うことになる。
結果として、債務がどんどん増えていく。

私は賢いからお金持ちになったのではない。金持ち父さんから学んだから金持ちになった。
学校で学んだわけではない。
私の親族はみんな学問ができたが、みんな無一文である。
E/S思考のままでは、金持ちになる秘密を学ぶことはできない。

将軍は、自分の部下をチームにした。
アメフトは個人プレイが多いが、ラグビーは、チームのスポーツである。
私はラグビーの方が好きである。
戦場で経験したようなチームワークが必要。
アメフトは、産業時代の遺物で、1人のCEOが指示する。
ラグビーは、全員がCEOである。体の大きさに関わらずプレイできる。

私のチームを紹介しよう。
(チームメンバーが登壇)

・会計アドバイザー トム・ウォールライト氏
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私はお金を稼いでいるが、税金はほとんど払っていない。それはトムのアドバイスのおかげである。そういったアドバイスをしてくれる税理士・会計士はほとんどいない。

トムは「資産はタックスフリーで作る」という本を出版した。この本を読めば、B/I側の思考を身に付けられる。

税理士の中でも高い給与を得ている人たちは、B/I側のために仕事をしている。

E/S側は高い税金を払っているが、B/Iはほとんど払わなくてよい。税法はB/Iに有利にできている。政府がB/Iを優遇するのは、彼らが新しい会社を作ったり、不動産を買ったりするのを促進するため。

また、教会に寄付をするといったことでも税制の優遇を受けられる。

E/Sは、給与所得を得ると、最初に政府により税金を取られる。次にローンの返済を銀行に取られる。さらに、年金をウォール街に取られる。

学校教育は、国民がE/Sに留まり、貧困になるように作られている。

・弁護士 ギャレット・サットン氏

資産の保全が専門で、20年間チームとして付き合っている。
弁護士を雇うときは、その人がS思考なのかB/I思考なのかが重要。

会計士と弁護士のチームワークが重要。
弁護士・会計士には優秀な人が必要。学校を出た後も学び続ける人。

私は、市場の暴落に備えている。もし暴落が起こったら大きく儲けられるようにしている。

・ファイナンシャルアドバイザー ジョン・マックグレガー氏
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ジョンは富裕層向けのファイナンシャルアドバイザーである。

ハワイはマフィアによって仕切られており、ビジネスを運営するには厳しくなってきた。

現在の日本の状況は非常に恐ろしい。日本は、メッキがはがれた自動車であるだけでなく、エンジンも壊れている。
日本の市場は、アメリカよりも先に暴落するだろう。おそらく5年以内に起こるだろう。
日本の債務は増加し、GDPは低下している。40年前から衰退している。

ドナルド・トランプも私のチームの一員である。
オバマはE/S思考だった。トランプはB/I思考である。そのために嫌われている。

ジョンは「破産の本質」という本を出した。これは、E/SからB/Iに移ったが、E/S思考を変えられなかったために破産した人達の話である。

・脳科学者 GJ氏

私(GJ)は、学校では劣等生だった。80年台にピーター・ドラッカーの著書を読んだが、そこには現在は知識の時代であると書かれていた。そこで私は脳科学を学び、加速学習を開発した。
現在では知識の量は日々倍増しており、3年前の戦略は役に立たない。

・サクセスリソーシズ社CEO リチャード・タン氏
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サクセスリソーシズ社は、シンガポールにあるアジア最大のセミナーオーガナイザー。

・ヒーラー デヴィッド・タン

私はヒーラーとしてチーム全体の健康を維持している。健康の最新情報を学んでいる。
アメリカの医療費は非常に高額である。

次回は「ロバート・キヨサキ氏のセミナーに参加しました(2)」の予定です。


東証一部上場企業が運営する不動産クラウドファンディング
Jointoα(ジョイントアルファ)


アジア圏への投資
COOL


最先端技術企業へ投資する株式型クラウドファンディング
ユニコーン


上場企業・有名企業への投資
Funds


中古不動産の再生に投資



証券会社の手掛けるソーシャルレンディング




不動産・ホテルに投資
CREAL



証券会社の運営するソーシャルレンディング
SAMURAI証券



鳥取から世界を救う!



公認会計士が運営するソーシャルレンディング
LENDEX



アジアの中心!沖縄発クラウドファンディング
Pocket Funding



不動産の目利きには自信あり! 銀座の不動産屋がソーシャルレンディングに参戦!
OwnersBook



狭い国内市場には興味なし! ソーシャルレンディングで世界を救う!







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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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