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スタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」でFundsが優勝

FUNDINNOで以前資金募集を行った「漢方生薬研究所」が株式の買い付けを実施しました。
FUNDINNOではもちろん、国内の株式型クラウドファンディングとして初のEXIT事例となりました。


「FUNDINNO(ファンディーノ)」業界No.1取引量20億円突破および新事業戦略を発表日本クラウドキャピタル 事業戦略発表会

<以下引用>
株式会社漢方薬研究所はエンジェル投資家の保有する1株500円の株価で募集した株式を、この度750円での買い付けを実施しいたしました。1年5カ月で1.5倍のEXIT事例となり、結果としてFUNDINNOの投資家様に還元をさせていただくことになりました。
<引用終わり>



漢方生薬研究所は、医薬品・指定医薬部外品・健康食品の通信販売及び店舗販売を手掛ける会社です。

1株500円で募集した株式を、750円で買い付けを実施したとのこと。
投資家は、投資金額に対して50%の利益を得たことになります。投資金額1年5カ月で50%ということは、年率約35%の利回りとなります。
残念ながら私は投資していませんでしたが、「IPOで稼ぐメカニックの株ログ」のメカニックさんが投資されていたそうで、詳しくレポートされています。

【国内初】FUNDINNOで資金調達した企業が遂にエグジット!! その全貌と得た利益をレポートするぞ!!

<以下引用>
しかし今回はのエグジットはもちろんIPOではありません。

そしてM&Aでもありません。

エグジット内容は事業社による株式の買取です。

新たに漢方生薬研究所に出資する企業が第三者割当での発行ではなく、FUNDINNO(ファンディーノ)で出資した株主から株式を買い取る形をとりました。(すいません、誰かに不利益が出るとまずいので企業名は伏せておきます。)

ただ、全員分買い取るという形ではなく今回は「希望者のみ」買い取るという形式。

株主は「売却せずにIPOするまで応援するか」、「買い取ってもらうか」の選択ができたんです。

買い取り数には上限が定められており、もし上限数以上の希望者がいた場合は全員買い取ってもらうことはできませんでした。

しかし結果的に今回は希望者全員の株式の買い取りが実現。

もしかしたら希望者がそこまでいなかったのかもしれませんね。

「IPOするまで応援したい!!」という人が多かったのかな??
<引用終わり>



投資家は、株式を750円で売却するか、保有し続けるかの選択ができたとのことです。
保有し続ければ将来的にIPOやM&Aが実現した時にさらに大きな利益が得られる可能性もあるので、なかなか難しい選択ですね。

いずれにしても、株式型クラウドファンディングでのEXIT事例ができたことで、今後さらに人気が高まりそうです。

**************

スタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」でFundsが優勝しました。

日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」で貸付投資の「Funds(ファンズ)」が優勝



<以下引用>
貸付投資の「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、2019年7月12日に開催された「Infinity Ventures Summit 2019 Kobe」のプレゼンコンテスト「LaunchPad」で優勝したことをお知らせします。

Infinity Ventures Summitとは、主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語るカンファレンスです。プログラムの目玉であるIVS LaunchPadではスタートアップ各社がそのプロダクトの発表を行い、審査を経て順位を争います。神戸で開催された今回は、計14社のスタートアップがそのプロダクトを披露し、「Funds」が優勝しました。

その他の入賞者は以下の通りです。

2位:AnyTech株式会社 世界初の水質判定AI「DeepLinquid(ディープリキッド)」

3位:Icaria株式会社 がん10種を早期発見する「超高精度がん10種類の尿検査」

4位:株式会社ニューレボ 無料で使える在庫管理SaaS「ロジクラ」

5位:株式会社BearTail 社内から領収書を一掃する「Dr.経費精算ペーパーレス」
<引用終わり>



 Infinity Ventures Summit(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット、以下IVS)は主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語る、年2回の招待制オフサイト・カンファレンスです。2007年秋の初開催より12年を経て、歴史・規模ともに国大最大級のインターネット業界経営者のコミュニティに成長しました。

NTT DOCOMO Venturesや住友不動産など有名企業がスポンサーです。
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Infinity Ventures Summit LaunchPadは、スタートアップの登竜門と呼ばれる新サービスの発表の場です。
IVS LaunchPadの過去の優勝企業には、クラウドワークス、freee、SmartHRなどが名を連ねています。
登壇するだけで多くのメディアに露出され、採用、事業提携、ファイナンスにおいて多大なメリットがあり、入賞すると計数千万円相当の賞品を手にするチャンスがあるそうです。
今回、Fundsのサービスが優れていることが著名な経営者らからも認められたと言えます。

次回は「ネクストシフトファンドが借り手公開」の予定です。


最先端技術企業へ投資する株式型クラウドファンディング
ユニコーン


上場企業・有名企業への投資
Funds


中古不動産の再生に投資



証券会社の手掛けるソーシャルレンディング




不動産・ホテルに投資
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中田健介(けにごろう)

Author:中田健介(けにごろう)
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。
是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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